音月さんの今日のボヤキ

ぐ~たら主婦のぼやき

やりたいことリストとパートナーシップ

どーもこんにちは、音月です。
すみませんね、一日に何個もww
一番始めにブログ書いた時は12時間働いてたのに一日に7個記事を書くとかいうアホなことをしていた時期があるものですから、今は時間の割には何もしていない方です(笑)



今回は、年末の入院中に新しく書き直したやりたいことリスト100の一部をお話ししたいと思います。
独身だった昨年までとは違い、ライフステージが変わったということで仕事に関して以外を変更した感じです。



まぁ書いたことと言えば、やるなら宇宙一の占い師になるとかチャネリングをマスターするとか、やりたいことが多いので全部やったらビリオンプレイヤー(10億円プレイヤー)くらいになだろうとか…
子どもは4歳差で二人作るとか、夫とはどっちかが死ぬまでずっと夫婦でいるとか、土地に縛られてしまう家の行事を子どものためにどこでも出来るようにしてあげるとか、夫の家の行事をマスターして死ぬまでやるとか、お互いの親族や仕事の関係者や友だちたちにとって良い影響を与えられる夫婦であろう…などなどを壮大に100個書きました。
いつ死ぬかは分かりませんが、どうせなら叶いそうもないことばかりを1つずつこなしていく人生の方が退屈しないと思いましてね(・・;)



で、このやりたいことには大きく夫が関わってくるわけです。
二人目の子どもを作るにしても4歳差で作りたい頃にお互いに作れる体なのかが分からないので、3年後に2人で念のため検査をしようということを話し合いました。
出来ないなら私は養子でもいいと思ってるんですが、夫は嫌だろうな…と思うので神頼みの部分が大きくなると思います←


また、2人目の子どもが幼稚園に通う頃にはチャネリングはできるようになっていたい!と思ってます。
独学が無理そうなら諦めてスクールに通いたいと、夫に「絶対返すからあなたの未来のお金から40万貸してください」と頼んだところ、「俺は音月を信頼してお金の管理を任せてるんだから、何に使いたいか報告してくれたら勝手に使ってくれていい」とおっとこ前なことを言ってくれて涙が止まらなかったということもありました(泣いたのは嘘です)。


私「いつか騙されるよ?」
夫「騙すつもりなの?」
私「いや、全く」
夫「ならそれでええやん」
(何惚気てんねん?!って感じですが、こんな感じの話し合いでした)



そんな私に人生を振り回されているような夫ですが、彼のやりたいことは家族を大切にし私と一生生きることだそうです。
私にとって必要なサポートが出来て、私が産んだ子どもを一緒に育て、家族を大切にできる人間になれたら、それ以外は少し音楽があればそれで良しらしいです。
だから得意な家事と頑張りたい仕事のある今の生活がとても幸せなんだと…
これが適材適所の夫婦というものです←


義父母から見れば夫に生きがいを与えたと思われている私。
父から見れば無茶苦茶な私を献身的に支える夫。
この二人が良く出会って一緒になってくれたというのとが、本当に幸せなようです。
これも親孝行ですね。


夫婦どちらにとっても、義理の親に大切にしてもらう鍵は、自分の子どもが出来ないサポートをパートナーがやってくれている部分だけを上手く伝えることだと思います。



別にずっと一緒にいなくてもいいのなら別居婚でもいいでしょうし、親戚付き合いが面倒なら関わらないも有りだと思うし事実婚でもいいと思います。
もちろん結婚しないも有り!
子どもも絶対作らなければいけないってものでもないと思います。
でも、そのためにはその選択をする上での様々な考えられる問題の乗り越え方もいくつか2人で考えておいた方がいいと思います。
何かある度に躓いてたら時間がもったいないですからね。


ということで幸福度を上げる人生のやり方をよかったらご参考にしてみてください。